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TickTime(ティックタイム)で子供の宿題をゲームに|サイコロ方式と「10分集中+3分休憩」の使い方

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「宿題しなさい!」と何度言っても、子どもがなかなか机に向かわない。親はイライラ、子どもは半泣き。せっかくの夜の時間が、毎日の言い合いで終わってしまう……。そんな悩みはありませんか?

我が家もまさにそうでした。そこで取り入れたのが、倒すだけで時間を測れる六角形のタイマー「TickTime(ティックタイム)」です。この記事では、TickTime の特長と、我が家で効果があった「サイコロ方式」と「10分集中+3分休憩」の2つの使い方を紹介します。

1. 結論:宿題は「短く区切って、ゲームにする」と進む

  • TickTime は、倒すだけで、上を向いた面の時間のカウントダウンが始まるタイマーです。子どもでも迷わず使えます。
  • サイコロのように転がして、出た時間だけ集中するルールにすると、宿題がゲームに変わります。
  • 低学年や宿題が苦手な子には、「10分集中+3分休憩」の短いくり返しが取り組みやすいです。
  • 休憩もタイマーにまかせると、親が「休憩おしまい!」と言わなくてすみます。

2. TickTime とは?

TickTime は、正六角柱の形をしたデジタルタイマーです。横の6つの面に、よく使う時間の数字が書いてあり、ボタンを押さずに横に倒すだけで、上を向いた面の時間のカウントダウンが始まります。

項目内容
使い方横に倒すだけで、上の面の時間を計り始める
計れる時間6つの面の時間のほか、最大99分59秒まで自由に設定できる
電源充電式(1回の充電で約10時間使える)
大きさ・重さ約48×43×43mm、約62g
2026年10月時点の楽天市場の正規販売店(LLANO)の商品説明より。面の時間の組み合わせはモデルによって違うので、買う前に商品ページで確認してください。
六角形のタイマー TickTime

「スマホのタイマーではだめなの?」と思うかもしれません。でも、子どもにスマホを持たせると、ついゲームや動画に手が伸びてしまいます。TickTime は勉強のためだけの道具として使えるのがよいところです。残り時間がひと目でわかるので、「あと少しでクリアだ!」という最後のがんばりも引き出せます。

3. 使い方①:サイコロのように転がして時間を決める

六角形の形をいかして、サイコロのように転がして宿題の時間を決めます。

  1. TickTime を転がして、上を向いた面の時間を見る
  2. 出た時間だけ、宿題に集中する
  3. 時間内に終わらなかったら、3分の休憩をはさむ
  4. 休憩のあと、もう一度転がして次の時間を決める

我が家では、25分や30分など長い時間が出たら「ふりなおし」にしています。小学生には長すぎるからです。出た時間だけがんばるルールが子どもにはゲームのように感じられるようで、飽きずに取り組めています。

4. 使い方②:「10分集中+3分休憩」をくり返す

短い集中と休憩をくり返す時間の使い方を「ポモドーロ・テクニック」といいます。ふつうは「25分作業+5分休憩」ですが、低学年や宿題が苦手な子には、もっと短い「10分集中+3分休憩」が取り組みやすいと感じています。

ステップ1:宿題を「10分のミッション」にする

「漢字ドリル1ページ」を「10分のミッション」にして、TickTime の「10」の面を上に倒してスタート。数字が減っていく様子は、ゲームの制限時間のようです。

ステップ2:3分の「ボーナスタイム」

アラームが鳴ったら、すぐに倒し直して3分の休憩へ。おやつを食べても、体を伸ばしてもかまいません。時間はタイマーが教えてくれるので、親が「もう休憩おしまい!」と怒る必要がなくなります。

ステップ3:クリアしたら小さなごほうび

ミッションを3回クリアしたら「今日のゲーム時間を10分のばす」など、小さなごほうびを決めておくと、やる気が続きます。

5. 我が家で使ってみて

以前は、宿題の時間が一日でいちばんストレスのたまる時間でした。「早くやりなさい!」「あとで!」の言い合いになることもしょっちゅうでした。

TickTime を使い始めてからは、子どもがゲーム感覚で宿題に取り組めるようになりました。「10分だけね」と言ってタイマーを倒すと、自分でペースをつかみ始め、リズムに乗って30分以上、自分から机に向かう日も出てきました。休憩も3分と短く区切れるので、だらだらせずにメリハリがつきます。

キッチンタイマーより少し値段は高めですが、これから先の受験勉強や、大人の家事・仕事の時間管理にも使えるので、長く使えると感じています。

まとめ:「宿題しなさい」の代わりに、タイマーを倒そう

  • TickTime は倒すだけで時間を計れるので、子どもでもすぐ使える。
  • サイコロ方式(出た時間だけ集中。長い時間はふりなおし)で、宿題がゲームになる。
  • 宿題が苦手な子には、「10分集中+3分休憩」のくり返しがおすすめ。
  • 休憩もタイマーにまかせると、親子の言い合いが減る。
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