今回は愛用しているsuwadaの爪切りを紹介します。
SUWADAの爪切りとは
新潟県三条市の「諏訪田製作所」が作成したニッパー型の爪切りです。
世界中のネイルアーティストや医療関係者などから高い支持を得ている高品質爪切りです。
諏訪田製作所とは
1926年(大正15年)、ニッパーの前身「喰切(くいきり)」の鍛冶屋として創業。
爪切り以外にもナイフやハサミなど高品質な商品を世に送りだしています。
日本のモノづくりを支えてきた老舗という感じがしますね。
【見た目・質感】
製作者の技量の高さが伝わってきます。持ってみるとしっくりきて扱いやすいです。
私が持っているCLASSIC-L。大きさは約12センチ。
高級感がすごい 。見ただけで技術の高さがわかります。
【使用感】
まず驚くのはソフトな切り心地です。普通、爪を切る音でイメージするのは
パチン!
という感じですがsuwadaの爪切りだと
サクッ
というような柔らかい音がします。
切れ味が良いので力を入れずに切ることができます。
まとめ
爪は伸び続けるものだし、実は爪切りって使用頻度高くて、重要なアイテムですよね。
10年、20年と末永く使っていただけると思います。
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